

ノミ・マダニの吸血そのものも動物にとって不快なことはもちろん、ノミは猫ひっかき病や爪実条虫の媒介と
いったズーノーシス(人獣共通感染症)の原因にもなります。
マダニは、バベシア症という赤血球を破壊する病気を媒介します。

毎月1回、首元に液体のお薬をつけるだけです。
予防薬だけで、何本からでもご購入いただけますので、お気軽にご相談下さい。

ノミは動物の体表で卵を産み、その卵は体表からすべり落ち、周囲にまき散らされます。
その環境に落ちた卵が成ノミとなり他の動物に寄生します。

猫ひっかき病
バルトネラ・ヘンセレという菌によって起こる人の病気です。感染ネコから他のネコへノミが媒介します。
ネコには症状が出ませんが、感染したネコに人がひっかかれたり、咬まれたりすると、リンパ節が腫れて、
発熱や頭痛を起こすことがあります。
爪実条虫
ノミを犬やネコがグルーミングなどで、食べてしまうことで感染する寄生虫の病気です。
下痢や嘔吐の原因となります。
駆虫薬で駆虫すると同時に必ずノミの駆虫予防が必要となります。

マダニは草むらなどで吸血の機会を待っています。散歩から帰って皮膚に何かが
くっついているのに気がつかれ、驚かれる飼主様が多いようです。

バベシア症
マダニによつて媒介されるバベシアという原虫が犬の赤血球に寄生することで赤血球がどんどん壊されてしまい、
死亡することもある怖い病気です。
現在も、完治する治療法はなく、万が一感染すると貧血の症状がなくてもバベシアは体の中に住み続けます。
ですから、マダニをつけない!=感染しない
が一番大切です。